大工塾ネットワーク「杢人の会」
コラム

毎回、担当の大工が日頃考えている疑問や悩みを本音で綴っていきます。

大工の本音
コンテンツ








01:建築の行方
02:工務店の家つくり
04:温故知新
06:覆い隠すものと覆い隠されるもの
07:設計屋と大工の関係とは
08:季節を感じながら
09:ウソ
10:作業場考
11:手間をかけるという事
12:廃棄物は田舎の山に
13:和のつくり
14:サスティナブルな社会へとは?
15:逝きし世の面影
17:愛すべき不良老人たち
18:大工、街に出る…?
19:ゆっくり経年変化する家を建てたい
20:予算と期待度
21:職人不足
22:楽
24:大工最高 10項目
25:住宅のビニールハウス化?
27:改築という仕事
28:年の瀬に思ったこと
29:住む人、設計する人、つくる人
30:大工が自分の家をかまいだすと…
31:新しい地図をつくる
32:プルトニュウムの風に吹かれて行こう
33:震災後あらためて思う
35:震災の地を訪れて
36:遅ればせながら
37:「ありがとう」
38:感謝
39:協労から学ぶ
40:夫が大工になって
41:サボるアリ
42:職人の打ち合わせ
44:メンテナンス
45:「手書き」は消滅させられている
46:薪小屋
47:二つのさしがね
48:ブリコラージュな生き方
49:ブリコラージュ再考
50:ブリコラージュ再再考
51:しょうがない
52:答えはどこに
53:徒然
54:もっときちんと考えねば
55:小さい仕事

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■メンテナンス

先日、車を買い替えた(中古車)。
以前乗っていた車は、TOYOTAのエスティマ(これも中古車)。
購入時には、11万キロ超。金額は、14万円だったと思う。
1、2年乗れれば良いと思い購入した。
車屋を営んでいる友人Kに、すぐに整備を頼んだ。
『どうだった?』
と聞くと、
『前のオーナーさん、すごい大事にしてたんだな。
 オイル交換や定期点検もマメにやってたみたいだよ』と。
ホッと一息。
それからは、友人Kに小さなことから車検等、すべてを任せメンテナンスしてもらった。
昔乗っていた歴代の車たちは、オイル交換も車検ごと、自分の判断でやっていた。
しかし、このエスティマからは管理をKにおまかせした。
手放すときは17万キロになっていたのだが何事もなく絶好調で走っていた。

しかし、一昨年の5月から税金が上がった。
また税金の時期、そろそろと思い買い替えるに至ったのだ。

住宅も同じで、新築を建ててもメンテナンスを怠り、大事に至ってから直そうとすると大工事になる。
人の体でもまた同様だ。
そうならない為にも、早期発見、早期対応が必要である。

買い換えた愛車も、メンテナンスをしっかりやって、20万キロ位頑張ってもらおう。

6年間、家族をあちこち連れて行ってくれたエスティマを、感謝の気持ちを込めて半日かけてピッカピカにした。
そして今日の午後、次のオーナーさんの所へお嫁にいきました。


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床下点検を怠ると・・・

原建築工房:原 洋人

原洋人

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